「北海道に行きたいけど、休みがないしお金もない」
そんな悩みを解決するのが、LCC(ピーチ)を使った「0泊弾丸旅行」です。
• 日程: 12月3日(火)
• フライト: 関空 09:15発 ➡ 新千歳 22:25着
• 滞在時間: 約9時間
• 総費用: 24,374円
実際にスニーカー1足で雪の札幌へ行き、寿司を食べ、お土産を爆買いして帰ってきた「リアルな全行程」を時系列で公開します。
バスの遅延、予想外の雪、満腹でのラーメン断念…予定通りいかなかった部分も含めて、皆さんの旅の参考にしてください。
まだ真っ暗な中、始発に近い電車で関西空港へ。
今回利用するのは「第2ターミナル」。駅から遠いので時間に余裕を持って移動します。
• ポイント: 第2ターミナルへの連絡バス乗り場は「エアロプラザ1階」。第1ターミナルのバス乗り場と間違えないように注意!
• ラウンジ: プライオリティパスで「NODOKA」を利用しようとしましたが、シャワーは激混みで断念。食事だけ済ませてバスへ。
第2ターミナル名物、徒歩での搭乗。冬の朝の冷気が目を覚まさせてくれます。
定刻通りに離陸。ここから約2時間の空の旅です。
新千歳空港に到着。ここから9時間のタイムアタック開始!
脇目も振らずに向かったのは「美瑛選果」。
• 11:30〜12:30: び瑛のコーンぱん行列
焼き上がりを待つこと1時間。貴重な時間を削りましたが、GETした瞬間の湯気と香りで疲れが吹っ飛びました。
(※ここで冷蔵ロッカーにお土産を預け、身軽になって札幌へ!)
天気も良く、Googleマップで渋滞もなかったので「バス(1,300円)」を選択。
しかし、これが誤算でした。
乗客が満員近く、荷物の積み込みや運賃支払いに時間がかかり、到着が10分遅延。
冬の弾丸旅行では、時間が読める「JR(電車)」が正解だったと痛感。
大通公園に到着。ここからは事前に調べていた「地下要塞ルート」が大活躍。
1. テレビ塔: バスを降りてすぐ写真撮影。
2. 移動: 地下歩行空間「チ・カ・ホ」へ潜る。
3. 時計台: チ・カ・ホ「9番出口」から出て、往復3分だけ外歩き。
コートの前を開けて歩けるほど暖かく、信号待ちもゼロ。快適すぎます。
地下直結のビル「miredo」にある回転寿司へ。
「平日15時なら空いてるでしょ」と思っていましたが、甘かった。30分待ちです。
しかし、待った甲斐はありました。
二階建てホタテ、サーモン…あまりの美味しさに理性が飛び、限界まで食べてしまいました。
お会計:2,805円。最高です。
お店を出ると、外は予報外の吹雪!地面には積雪が。
傘を持っていませんでしたが、ここで「フード付きコート」が大活躍。
1. 移動: 地下でJR札幌駅へ戻り、隣の「苗穂駅」へ。
2. 空中歩廊: 苗穂駅からアリオ札幌まで、屋根付き通路で雪を回避。
3. サッポロビール博物館: アリオから少しだけ雪道をダッシュ。
到着した頃には夕暮れ。
ライトアップされた赤レンガと雪景色は幻想的でした。
ショップで限定ビールとカレーを購入し、ミッションコンプリート。
帰りはリスクを避けてJR(快速エアポート)で空港へ。
指定席(Uシート)は使いませんでしたが、始発に近いので座れました。
本来なら「えびそば一幻」でラーメンの予定でしたが、大行列&お寿司がお腹に居座っており断念。
代わりに「北海道牛乳カステラ」へ。
カフェで牛乳とカステラを楽しみ、最後にお土産(かま栄、小樽ビール)を買い込んでフィニッシュです。
定刻通りに関空着。
しかし、第2ターミナルからの移動(徒歩+バス)で時間がかかり、終電はギリギリ!
最後まで気の抜けない旅でしたが、無事に帰宅しました。
• 総費用:24,374円(予算2.5万円クリア!)
• 歩数: 約18,000歩
• 満足度: 120点(ラーメン以外は制覇!)
【これから行く人への3つのアドバイス】
1. 移動: 冬はバスより「JR」が無難。
2. 服装: 今回のプランなら傘はいらない。「フード付きコート」と「スニーカー」でOK。
3. 食事: 寿司は並ぶ覚悟を。そして食べすぎるとラーメンが入らなくなるので注意!
たった1日、休みが1日あれば北海道は楽しめます。
皆さんもぜひ、次の休みに「0泊弾丸」チャレンジしてみてください!